バイデン米政権がオンラインで主催する「民主主義サミット」が9日、始まった。デジタル政策を担当する唐鳳(オードリー・タン)行政院政務委員(無任所大臣)は台湾時間同日夜、フェイスブックを更新し、「台湾はサミットにただ参加するだけではなく、世界に貢献できる」との考えを示した。
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