釣魚台列島(日本名:尖閣諸島)の領有権問題をめぐり、游錫堃(ゆうしゃくこん)立法院長(国会議長)は11日、政府の立場である「争議の棚上げ、共同開発」の原則を改めて主張した。立法院で報道陣の取材に対して述べた。
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