北海道で最大震度7の地震が起きたのを受け、内政部(内務省)は6日午後、救助支援を行う準備が整ったと発表した。消防署(消防庁に相当)は、隊員40人と救助犬2匹、各種機材などをそろえ、すでに待機しているという。外交部(外務省)から指示を受け次第、すぐに救助に向かうとしている。
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