元総統の李登輝氏(90)はきょう記者団の質問に答え、台湾の最高峰である玉山に登ってみたいが体の状況が許さないので、自分の死後は荼毘に付した後、骨灰を玉山に撒いてほしいと語り、「今まで行ったことがないから死んでから行く」と述べた。
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