米国のシンクタンク、ケイトー研究所(CATO Institute)は19日(台北時間)、「世界の経済自由度ランキング」を発表、台湾は2009年の30位から2010年には15位へと躍進し、総合ポイントは10点満点の7.72で、順位とポイントの両方とも1980年以来最高だった。
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