東部・花蓮県で7日、ランタンフェスティバル「花蓮太平洋灯会」が始まる。これに先立ち、1日にはイベントで配布されるミニランタンがお披露目された。ナイトライトとしても使用可能で、イベントの終了に伴い、忘れ去られがちなこれまでのミニランタンとは違うという。
ランタンフェスティバルは旧正月(春節、今年は今月17日)や旧暦1月15日の元宵節(今年は3月3日)を祝うためのイベント。
同県政府観光処によれば、ミニランタンは花蓮の記憶を保存したハードカバーの本のようにデザインされており、めくると点灯する。それと同時に、同県をイメージしてデザインされた花「小石花」や今年の干支(えと)にちなんだ良馬が現れ、新たな一年が明るく希望に満ちることを象徴する。
また、「持続可能」と「寄り添い」のテーマも込められ、イベントが終わった後も、暗闇を照らすランプとして使用できる。
イベントは日出大道と三角公園の2カ所を会場に、来月8日まで開催される。ミニランタンは同2日まで、毎日50個配布され、元宵節当日の3日には888個の配布が予定されている。