台北市立動物園は1月30日、ジャイアントパンダの円仔(ユエンザイ)の定期健康診断を実施したと知らせた。結果は全体的に良好で「健康優良児」の状態を維持したとしている。
同園によると、定期健康診断は2年に1回で、血液検査やX線検査、腹部超音波検査、CT検査、歯や目の検査を行った。主要器官や血液検査の数値はいずれも理想的な範囲内だった。脊髄に軽微な骨棘(こっきょく)が見られたが、加齢によるものとみられ、現在のところ日々の行動への影響は見られていない。
体重は105キロで、2年前の検査時より9キロ減少した。
円仔は2013年、同園で飼育されていた円円(ユエンユエン、雌)と団団(トゥアントゥアン、雄)の間に誕生した雌。同園では現在、円仔と団団、円仔の妹に当たる円宝(ユエンバオ)の3頭のジャイアントパンダが暮らしている。
