南部・高雄市動物保護処と市内の宗教施設、鳳邑開漳聖王廟が手を組んで、ペット専用のお守りを製作する。来月4日から提供開始し、受け取るには飼い主が神意を伺い、神様の同意を得る必要がある。
同保護処が27日に発表した報道資料によれば、お守りは神様の加護を受けたもの。暖色系カラーを軸とし「人と動物が共に良くなる」ことを示す。表には良い供を意味する「好伴」の文字がデザインされている。
受領するには、飼い主がまず、お線香をあげて神様に自身の生年月日や住所などの個人情報を伝えた上で、ペットの名前や種類も教えなければならない。自身がいかにペットをかわいがっているかも説明できれば、よりプラスになるという。
廟側によれば、お線香をあげてから、神様が情報の真偽をチェックできるよう、約10分待つ必要がある。その後、神意を問う道具「ポエ」を投げて、裏と表の組み合わせが3回連続で出た場合、無事、お守りを受け取れる。
そうでない場合は「説明がはっきりしないか、誠意が足りない」とみなされ、個人情報を伝え直して再チャレンジする必要があるとか。