台湾で唯一、恐竜をテーマとした中部・彰化県のテーマパーク「百果山探索楽園」が今月中旬、リニューアルオープンする。地元の住民たちは「やっとこの日が来た。待ちくたびれた」と喜びを示した。
敷地面積約8000坪の同園は2016年末に開園した。園内にはさまざまな実物大の恐竜のオブジェの他、熱帯の樹木が生い茂る恐竜の生息環境を再現しており、まるでジュラシック・パークの世界を彷彿とさせる。
中部台湾の観光施設として人気を博したが、賃貸契約の満了に伴い、2024年9月に営業を終了。多くの人々から惜しむ声が上がった。
数カ月の企画や既存施設の大幅リニューアルなどを経て再開の日を迎えることができたことに対し、地元に住んでいるという林さんは、「県外在住の友人を連れて行って恐竜を見たりアトラクションを楽しみたい」と笑った。
同園によれば、新増設されたアトラクションには長さ70メートル、1階建ての高さに相当する虹色の滑り台やレイジーリバー、バンパーカー、戦車など計12項目が含まれる。
