スイカ泥棒を防げ ドローン使い畑をパトロール/台湾・花蓮

2022/05/11 17:55

東部・花蓮県でスイカの収穫時期が近付いている。今年は価格が高めとみられ、盗難の恐れがあるとして、県警鳳林分局では特別チームを立ち上げ、小型無人機(ドローン)などを投入してパトロールを強化している。

同分局が管轄する中心埔、中興橋、箭瑛橋地区ではスイカの名産地として知られ、蔡英文(さいえいぶん)総統が主催した国賓をもてなす宴席で提供されたこともある。

同分局によると、今年は自然災害などの影響で生産量が激減したという。夜間や深夜時間帯の路上で不定期に職務質問を行う他、ドローンを使い、自動車やスクーターが入りにくい場所で不審な車両や人を捜索するとしている。

また専門のライングループを作成。農家や販売業、住民らと連絡を密にして異常が見られる際には通報できるようにし、警察と民間で協力してスイカを守る方針。

(写真:花蓮県警察局鳳林分局提供/張祈/編集:齊藤啓介)

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