乗組員全員が中国人の貨物船「宏泰58」(トーゴ船籍)が今年2月に南部・台南沖で起こした海底ケーブルの切断について、中国で対台湾政策を担う国務院台湾事務弁公室(国台弁)は24日、台湾人2人が密輸のために裏で貨物船を操っていたとの主張を発表した。これに対し、台湾で対中政策を担当する大陸委員会や、同船を拿捕(だほ)した海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)は同日、相次いで中国側を批判した。
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