台北映画祭、今年のPR大使はリウ・グァンティン イメージ動画公開/台湾

2022/04/28 13:33
今年の台北映画祭PR大使、リウ・グァンティン=同映画祭提供
今年の台北映画祭PR大使、リウ・グァンティン=同映画祭提供

(台北中央社)台北映画祭の運営団体は27日、台北市内で6月に開幕する「第24回台北映画祭」(台北電影節)の映画祭PR大使に俳優のリウ・グァンティン(劉冠廷)を起用したと発表し、大使のイメージ動画を公開した。

近年、多くのドラマや映画、広告に出演し、至る所でその姿を見掛けることから、その活躍ぶりが「グァンティンスペース」(冠廷宇宙)と称されるほど大きな存在感を見せているグァンティン。数々の賞も受賞し、昨年は台湾映画「詭扯」で台北映画賞助演男優賞とゴールデン・ホース・アワード(金馬奨)助演男優賞を獲得した。

大使のイメージ動画は同映画祭の主会場である台北市中山堂で撮影された。日本統治時代に建設された中山堂は90年近い歴史を誇る。グァンティンは、ホール内に多くの人がいる光景を想像しながら撮影したと話し、「時空を超えて過去に戻ったような感覚を覚えた」と振り返った。動画はカメラマンのジェームス・リン(林科呈)と映像作家のキャシー・ホアン(黄靖閔)が手掛けた。

グァンティンは今年の映画祭イメージCMにも出演する。イメージCMは昨年「アメリカン・ガール」(美国女孩)で金馬奨新人監督賞を受賞したロアン・フォンイー(阮鳳儀)がメガホンを取る。CMは来月9日に公開される。

映画祭大使の任務はプレッシャーが大きいと明かすグァンティン。台湾で新型コロナウイルスの感染が急拡大している中、コロナ下の映画祭開催はいっそう大変だと語り、「ウイルスが退散して映画祭が順調に開ければ。みんなに映画館に足を運んでほしい」と呼び掛けた。

同映画祭は6月23日から7月9日まで、台北市中山堂、信義威秀、光点華山電影館で開かれる。台北映画賞のノミネート作品は来月16日に発表される。

(王心妤/編集:名切千絵)

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影片來源:台北電影節 Taipei Film Festival
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