台湾の鳩レース文化と臓器売買の問題を描いた台湾映画「盜命師」の上映会が24日、台北駐日経済文化代表処台湾文化センター(東京都)で行なわれ、リー・チーユエン(李啓源)監督が作品について日本の観客に紹介した。リー監督は、台湾ローカルの題材を扱った映画が異なる文化を持つ人々に理解されるのは喜ばしいことだと話した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます