「秋のコンチェルト」(下一站,幸福)など台湾ドラマのヒット作を手がけた監督で脚本家のチェン・フイリン(陳慧翎)さんが1日午後、台北市内の病院で死去した。48歳だった。10年前に子宮頸がんを患い、再発を繰り返していたという。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます