台鋼ホークス、洪一中氏が初代監督に=通算991勝、台湾プロ野球史上最多

2023/01/17 13:56:26
台鋼ホークスの初代監督、洪一中氏
台鋼ホークスの初代監督、洪一中氏

(台北中央社)台湾のプロ野球リーグ、中華職業棒球大聯盟(CPBL)の新球団「台鋼ホークス(台鋼雄鷹)」は16日、台北市内で記者会見を開き、洪一中氏(61)の初代監督就任を発表した。監督として台湾プロ野球史上最多の通算991勝を挙げた実績を持つ。「球場にいられることは幸せ」と語り、全力を尽くす姿勢を示した。

14年ぶりに誕生した6球団目で監督の人選が注目されており、洪氏の就任を期待する声が高まっていた。

洪氏は元捕手。2019年にラミゴモンキーズ(現楽天モンキーズ)を3連覇に導いた後、同チームの監督を退き、富邦ガーディアンズでも2年間監督を務めた。台湾代表チームの指揮を執った経験もある。最優秀監督賞には7回輝いた。

台鋼ホークスとは3年契約。監督を務める心境は以前とは全く違うという。「以前はこの仕事がなければ生活にプレッシャーがかかる状態だった。今はアイデアがたくさんあり、やりたいこともたくさんある」と語った。

劉東洋ゼネラルマネジャーは、外国人監督の構想も確かにあったとしつつ、最終的には洪氏と話し合った上で理念が球団と合致していることを確認した。「洪監督のやり方は厳しいことは周知の通り。球団が求める方向に非常に合っている」という。

台鋼ホークスは今季は2軍、来年から1軍に参入する。本拠地は高雄市立澄清湖野球場。

(楊啓芳/編集:楊千慧)

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