台湾の学校給食で台湾産パイナップルが食材として使われるようになった。パイナップル産業の戦略的提携を促進する団体「鳳梨産業策略聯盟」は18日、北部・台北市で記者会見を開き、今年は20校で100トン分が消費されていると発表した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます