行政院(内閣)農業委員会農糧署の胡忠一(こちゅういち)署長は27日、南部・屏東県で行われたパイナップルの対日輸出記者会見で、同署を通じて輸出される台湾産パイナップルが、茨城県笠間市や大洗町などにある9カ所の幼稚園や小中学校で初めて給食の食材として出されることになったと明らかにした。
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