故宮南院のドローンショー、国際コンペで部門別グランプリ/台湾

2022/01/05 15:20
故宮南院のドローンショー、国際コンペで部門別グランプリ=写真は同院提供
故宮南院のドローンショー、国際コンペで部門別グランプリ=写真は同院提供

(嘉義中央社)南部・嘉義県の国立故宮博物院南部院区で昨年10月の双十国慶節連休中に実施されたドローン(小型無人機)によるショーの映像が、国際コンペティションで「1000機以下のショー」部門のグランプリに輝いた。南院処が4日、明らかにした。

コンペはラトビアのドローンソフトウェア会社、SPHエンジニアリングが主催。今回で2回目を迎え、104カ国から214件の応募があった。6つの部門を設け、応募者から提出されたドローンショーの映像を部門別に審査した。欧州や北アメリア、ラテンアメリカ、アジアのドローンショーのプロや3Dアニメーターなどが審査員を務めた。

故宮南院提供
故宮南院提供

故宮南院のドローンショーは「天光」をテーマに、最大で400機のドローンが夜空を舞い、全世界が共に新型コロナウイルスと闘う姿を表現した。昨年10月9日、10日の2日間で実施し、計1万人以上が観賞した。ショーの上演は台湾南部の4つの大学が参加して立ち上げた「台湾希望創新」(タイワンドローン100)が担当した。

南院処の彭子程処長は中央社の取材に対し、「グランプリの獲得は簡単なことではない」と喜びを明かした。

(蔡智明/編集:名切千絵)

影片來源:CNA-中部地方組
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