3年に1度開催され、現代アートを展示する北アルプス国際芸術祭が13日、長野県大町市で始まった。会場では世界11カ国・地域36組の芸術家の作品が鑑賞できる。台日の人々が制作に参加し、竹を多用した作品「竹の波」を出品した台湾人芸術家の游文富さんは、作品を通じて台日文化交流の美しさを感じたと語った。
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