南部・高雄市の台湾糖業橋頭製糖工場跡地に日本統治時代から残る聖観音像の修復が行われている。現在は表面に塗られた黒い塗料を落とす作業が進められており、10月にも本来のブロンズの色合いが復活する見込みだ。
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