「越後妻有 大地の芸術祭」に台湾芸術家の作品 地元の子供たちと制作

2022/05/01 16:53
「越後妻有 大地の芸術祭」に台湾芸術家の作品 地元の子供たちと制作=文化部提供
「越後妻有 大地の芸術祭」に台湾芸術家の作品 地元の子供たちと制作=文化部提供

(台北中央社)新潟県十日町市と津南町を舞台にアート作品を展示する「越後妻有 大地の芸術祭」に台湾のアート集団、豪華朗機工(ハウ・フア・ランジーゴン)が出品している。越後妻有の小中学生約4000人が色付けした鳥のイラストを編集し、鳥が羽ばたく動画を作るというプロジェクトで、越後妻有里山現代美術館で公開されている。

作品名は「飛べ!何があっても、大地の芸術祭とともに」。新型コロナウイルスの影響で日本への渡航が困難となったため、オンライン形式でワークショップを開き制作が進められた。豪華朗機工は作品を通じ「どんなことが起きても勇気を持って前に進もう」というメッセージを伝えたいとしている。

同展の総合ディレクター、北川フラムさんは、豪華朗機工のメンバーとの対談動画で「遠隔地でありながら対応してくださり、いい作品にしてくれた」と語った。動画はユーチューブで配信されている。

同展は11月13日まで。

(王宝児/編集:楊千慧)

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