中部・苗栗県の製茶職人、張家斉さんが手掛けた銘茶がこのほど日本や英国などで開かれた関連の国際コンテストでそれぞれ最高金賞を受賞し、世界における台湾茶の知名度向上に貢献した。張さんは「製茶の仕事は大変だ」と言いつつ、「より多くの仲間たちと台湾茶の看板を磨きたい」と意欲を見せた。
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