台湾の最高学府、台湾大学(台北市)の高雄出身学生らで構成されるサークルが作製したイベント告知のイメージ画像が波紋を呼んでいる。暴力的なアダルトビデオのパッケージをほうふつさせるデザインだったためで、「性的暴力を宣伝手段として使っている」などとの批判の声が殺到し、サークル側が謝罪する事態に発展した。
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