中国の艦艇1隻が10日正午、東部・花蓮沖約35カイリ(約65キロ)の海上を南から北に航行した。領海の外側にある接続水域からわずか10カイリ(約18.5キロ)ほどしか離れておらず、海軍や海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)が監視に当たった。
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