中央社フォーカス台湾で今週(2月20日~2月26日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。
福岡ソフトバンクホークスの王貞治球団会長が23日、台湾を訪問した。26日には頼清徳から、「一等景星勲章」を授与された。
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情報機関の国家安全局(国安局)は23日、戒厳令時代(1949~87年)の政治的公文書について、全て機密指定を解除したと発表した。規定に基づいて全ての内容を黒塗りせずに公開するとした。
米連邦最高裁がトランプ政権による「相互関税」などについて違法判決を出し、トランプ大統領が代替関税を発表したのを受け、米国との貿易交渉を担当する鄭麗君(ていれいくん)行政院副院長(副首相)は24日、連邦最高裁判決は米通商拡大法232条に基づく関税を対象としていないとし、台米投資協力覚書(MOU)で合意した関税の優遇措置に変更はないと説明した。
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ミラノ・コルティナ冬季五輪は台湾時間23日未明(現地時間22日夜)に閉幕した。8人が出場した台湾は、スピードスケート女子の陳映竹が500メートルで同種目の台湾選手として過去最高の11位に入るなどの記録を残した。
中央気象署(気象庁)は24日、今冬(昨年12月から今月まで)の台湾の平地の平均雨量が1951年以来5番目の少なさになるとの見方を示した。22日までに11カ所の観測所で観測された雨量が平年の6割程度にとどまっている。西台湾の6カ所の観測所で観測された雨量は、同年以来で最少になる見通し。
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(編集:名切千絵、楊千慧)

