30日の台湾本島は台北市や東部・台東県などを中心に各地で気温が上昇した。中央気象署(気象庁)によれば、台東県金崙で午後1時50分ごろ、この日の全国最高気温となる41.0度を観測した。同署は、極端な高温は今後1週間続くとの予想を示している。
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