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船体にラバーダックをラッピング 台湾・高雄で新たな電動フェリー就航

2024/01/24 17:15
24日から高雄の鼓山―旗津航路に就航した電動フェリー「雄桟1号」(高雄市輪船提供)
24日から高雄の鼓山―旗津航路に就航した電動フェリー「雄桟1号」(高雄市輪船提供)

(高雄中央社)南部・高雄市でフェリーを運航する高雄市輪船は24日、新造の電動フェリー「雄桟1号」の運航を開始した。船体には市内で27日から展示されるアヒルのおもちゃを模した巨大なパブリックアート「ラバーダック」のラッピングが施された。関連の式典に出席した陳其邁(ちんきまい)市長は、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「ネットゼロ」を推進し、市は引き続きフェリーを電動化すると語った。

雄桟1号は全長約20メートル。台湾国際造船(高雄市)が建造した。乗客定員は85人、オートバイ23台の積載が可能。台湾本島側の鼓山と離島の旗津を結ぶ航路に就役した。

高雄市輪船の黄淑美董事長(会長)は、1億6千万台湾元(約7億5400万円)を投じて2022~24年に49トン級2隻と99トン級1隻の電動フェリーを新造するプロジェクトを進めているとし、雄桟1号は49トン級の1隻目だと説明。船齢15年以上のフェリーを優先的に置き換えると語った。

(蔡孟妤/編集:齊藤啓介)

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