阿里山鉄道の日本製ディーゼル機関車、英国で運行へ 交流の一環/台湾

2022/11/24 13:38:56
阿里山鉄道の日本製ディーゼル機関車、英国で運行へ 交流の一環 台湾
阿里山鉄道の日本製ディーゼル機関車、英国で運行へ 交流の一環 台湾

(嘉義中央社)阿里山林業鉄路(阿里山森林鉄道)の日本製ディーゼル機関車1両が今後英国ウェールズに運ばれ、姉妹鉄道のウェルシュプール・スランフェア鉄道で運行されることになった。行政院(内閣)農業委員会林務局の関係者は、「英国で観光大使」になると期待を寄せている。

23日には南部・嘉義市で記者会見が行われた。英国に運ばれるのは1972年に三菱重工で製造されたDL34と呼ばれる機関車。3年間走行する予定だ。

ウェルシュプール・スランフェア鉄道のマイケル・レイリー代表は、2017年9月に阿里山鉄道と姉妹鉄道提携を結んで以降、密接な交流を続けてきたとし、数々の問題を克服してこの日を迎えることができてうれしいと語った。

林務局の林華慶局長によると、機関車は今月末にも北部・新北市の台北港から船で運ばれ、来年1月1日にも英国に到着するという。多くの英国人に台湾や阿里山鉄道を知ってもらい、観光鉄道交流を促進したいと語った。

(蔡智明/編集:齊藤啓介)

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