旧暦5月5日の端午節が近づくと、毎年ヘビが訪れる道教の施設がある。中部・南投県の山間部にある「松柏嶺天受宮」だ。ヘビが姿を見せたのは今年で43年目だという。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます