ストリートビューで「訪問」、台湾は人気8位=グーグル

2022/05/25 19:00
台北101のニューイヤー花火=2022年1月1日、台北市
台北101のニューイヤー花火=2022年1月1日、台北市

(台北中央社)グーグル台湾は24日、地図サービス・グーグルマップ上で各地の風景を360度見渡せる「ストリートビュー機能」で、昨年5月から今年4月までの間、最も多く「訪問」された10カ国・地域を発表し、台湾が8位にランクインした。

トップはインドネシア。2位以下は米国、日本、メキシコ、ブラジルなど。都市別では、8位に台北が入った。日本は東京が2位、大阪が10位だった。

▽撮影車、台湾上陸は2008年

ランキングはストリートビュー機能が15周年を迎えたことに合わせて発表された。グーグル台湾によれば、ストリートビューの撮影車が台湾に初めて来たのは2008年。それから約2年かけ14都市を撮影した。

自動車の他、撮影場所に合わせたさまざまな設備が導入され、昔ながらの街並みや古跡には自転車型のものが使用された。国立故宮博物院内では手押し車を使い、貴重な展示品の撮影を行った。

2013年、バックパック型の撮影装置がアジア太平洋地域で日本に続き2カ所目に導入された。撮影車では入れない太魯閣(タロコ)国家公園内の登山道、台湾最高峰の玉山、阿里山を走る森林鉄道などの撮影が実施された。

2016年には離島・緑島の海底を撮影。推定年齢1000年に達する巨大サンゴが台風の荒波で倒れる前の姿がカメラに収められた。

(呉家豪/編集:楊千慧)

> 中国語関連記事
私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。