労働部(労働省)が22日に公表した労働者の生活や就業実態に関する昨年度の調査結果によると、2023年6月から24年5月までの1年間で、1カ月の平均時間外労働が1時間以上だったと答えた人の割合は全体の36.6%だった。
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