レバノンで17日に起きた通信機器の相次ぐ爆発で、機器の販売元として報じられた台湾企業「ゴールド・アポロ」(金阿波羅、新北市)の責任者は18日、当該製品は海外のBAC社によって製造されたものだとし、「われわれが作ったものではない」と事実関係を否定した。
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