北部・桃園市の土地開発を巡る腐敗防止条例違反などの罪で27日に起訴された前桃園市長の鄭文燦(ていぶんさん)被告が28日早朝、保釈された。身柄の拘束が解かれたのは、勾留された先月11日以来、48日ぶり。鄭被告は8カ月間、住居と海外への渡航が制限される。
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