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嘉義で造林計画、日本企業2社が協力 年間CO2吸収量79トン超見込む/台湾

2023/05/05 17:37

行政院(内閣)農業委員会林務局嘉義林区管理処が今年から南部・嘉義県大埔郷の曽文ダム集水域で進めている造林6カ年計画に、日本のアパレル企業2社が協力している。造林による二酸化炭素吸収量は年間79トンを超えると見込まれる。


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