出版業界が知的財産を活用し、映像やゲーム、漫画など多様な媒体とコラボレーションした作品やその事例を紹介する展覧会が華山1914文創園区(台北市)で1日、開幕した。記者会見に出席した鄭麗君文化部長(文化相)は、“物語”は文化の核心だとし、知的財産権の授権によって、文化や経済を動かす動力源になればと期待を示した。
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