台湾と米国の貿易合意に関連し、ラトニック米商務長官は15日、トランプ米大統領の任期内に、台湾の半導体サプライチェーン(供給網)の生産能力の40%を米国に移転させる目標を明らかにした。これに対し、龔明鑫(きょうめいきん)経済部長(経済相)は16日、回路線幅5ナノ(ナノは10億分の1)メートル以下の先端プロセスで概算すると、2036年時点でも台米の生産能力の比率で台湾が約80%を占める見通しだと説明し、「ラトニック氏がどう計算したのか不明だ」と述べた。
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