米政府は15日、指揮・統制・通信・コンピューター(C4)ライフサイクル支援と関連の装備を台湾に売却することを承認したと発表した。総額3億米ドル(約430億円)と見積もる。国防部(国防省)は16日、今回の武器売却は国軍の統合指揮管制システムの効能維持に資するものだとし、「心からの感謝」を表明した。
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