米大統領、国連演説で中国けん制 台湾「歓迎」表明

2022/09/22 18:58
国連の一般討論で演説するバイデン米大統領=AP通信提供
国連の一般討論で演説するバイデン米大統領=AP通信提供

(ニューヨーク、台北中央社)バイデン米大統領が21日、国連の一般討論で演説し、軍事的緊張が高まる台湾海峡について海峡の平和と安定の維持に努め、一方的な現状変更に反対するとの立場を示した。外交部(外務省)の欧江安(おうこうあん)報道官は22日、米国の大統領が国連で台湾海峡の平和と安定を重視する考えを強調するのは近年で初めてだとした上で、その意義深い発言に対し「大きな歓迎」を表明した。

バイデン氏は、18日に放送された米CBSテレビのインタビューでは中国の台湾侵攻について「前例のない攻撃があれば(防衛)する」と米軍の介入を改めて明言していた。

(尹俊傑、黄雅詩/編集:羅友辰)

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