行政院(内閣)農業委員会の陳吉仲(ちんきちちゅう)主任委員(閣僚)は6日、今年のパイナップルの対日輸出量が1万8179トンに達し、昨年より増加したと明らかにした。今後は産地でのカット加工を強化し、日本の市場のニーズに合わせた形での輸出を進めていきたい考えを示した。
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