ウクライナ・リビウ市長、台湾からの寄付金に感謝「避難民に医療提供できた」

2022/06/15 17:26
リビウのアンドリー・サドビー市長=twitter.com/MOFA_Taiwanから
リビウのアンドリー・サドビー市長=twitter.com/MOFA_Taiwanから

(台北中央社)外交部(外務省)は14日、ロシアから侵攻を受けているウクライナの西部リビウのアンドリー・サドビー市長が台湾への感謝を伝えるビデオメッセージをツイッターで公開した。台湾から贈られた80万米ドル(約1億円)について、避難民への医療提供に役立ったと語った。

激戦が繰り広げられているウクライナ東部から多くの避難民が逃れてきているリビウ。外交部は5月下旬、リビウがロシア軍からの激しい攻撃を受け、多くの人々が負傷したとして現地の病院に80万米ドルを寄付すると発表していた。

サドビー市長は、リビウでは約15万人の避難民が医療支援を必要としていることに触れた他、女性や子供、高齢者を含む数千人の市民がけがを負ったとし、「台湾からの財政支援によってこれらの人々を助けることができた。良質な医療設備を購入できた」と感謝した。

(黄雅詩/編集:楊千慧)

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