蔡英文(さいえいぶん)総統は22日、安倍晋三元首相とリモート形式で会談し、ロシアによるウクライナ侵攻について「一方的に武力で現状を変更し、民主主義国家の主権を侵害する暴挙はインド太平洋地域においては決して許されてはならない」と述べた。
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