映画「スター・ウォーズ」に登場するロボットのキャラクター「C-3PO」をデザインし、2017年3月から今月9日まで運用された、全日本空輸の特別塗装機「C-3PO ANA JET」が14日、整備作業や通常塗装への変更作業のため桃園国際空港に回航された。空港周辺には多くの航空ファンが詰めかけた。
当初は12日に到着する予定だったが、機体が不具合が生じ、延期になっていた。桃園空港の運営会社によると、同特別塗装機が飛来するのは初めて。桃園空港第2ターミナルの展望台には朝から多くの人が集まった。
これまで複数回訪日しても見ることができなかったと話す大学生の陳さんは、「実際の塗装は(想像よりも)濃い黄色で、太陽の光の下で見るとより美しかった」と興奮した様子で語った。
12日にも仕事を休んで空港に来ていたという別の航空ファンは、13日夜に飛来するという情報を知って最後の姿を逃したくないと思い、悩んだ末に再び休みを取ったと話した。





