(台北中央社)13日午前10時44分ごろ、南部・台南市の台湾高速鉄道(高鉄)台南駅で、ホーム上の乗客が進入してきた列車と衝突し、線路に転落する事故があった。同社によると、一部ダイヤに乱れが出たという。
高鉄の発表によれば、乗客は南港発左営行きの1307号列車と衝突した。また乗客はその場で死亡が確認されたとの情報がある。
列車は同駅で運転を取りやめた。高鉄は午後0時54分に全線での運転を再開したが、一部の列車に遅れが生じた。
高鉄では、ホーム下への落下物や転落を防止するため、2028年までに全駅にホームドアを設置する計画を進めているが、台南駅では未設置だった。