アプリで読む
ダウンロード

米国務省、台湾への武器売却を承認 総額1880億円相当

2020/10/22 12:45

米国務省は21日、台湾への武器売却計画3件を承認した。総額は推定約18億米ドル(約1880億円)。トランプ政権下では8度目の承認となる。総統府は22日、米国からの防衛用武器の提供は、台湾が台湾海峡や地域の平和と安定を守る上で能力と自信の向上につながるとし、歓迎と感謝を表明した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.16