7年前に台湾出張中、空港に向かうバスの急ブレーキで頚椎を損傷し半身不随となった日本人男性が事故の責任を求めて起こした裁判は7日、最高法院で最終判決が言い渡され、バス会社と運転手が男性に賠償金474万3253台湾ドル(約1230万円)を支払うよう命じた。
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