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台湾・嘉義県などが絵本作成 県内の山に住む生き物紹介 コンビニで入手可能

嘉義県などが作成した絵本を地元の幼稚園児に紹介する翁章梁県長(奥左から3人目)=2026年5月15日、中央社記者蔡智明撮影
嘉義県などが作成した絵本を地元の幼稚園児に紹介する翁章梁県長(奥左から3人目)=2026年5月15日、中央社記者蔡智明撮影

南部・嘉義県政府や県内でレクリエーション農業の推進に取り組む嘉義陽光郊遊社などが共同で作成し、県内の山に生息する生き物を紹介した絵本「歓迎光臨!浅山動物聊天室」が出版された。全国に約7200店舗あるセブン-イレブンのマルチメディア端末から無料でダウンロードが可能だ。

紹介されている生き物は、ニュウナイスズメやセイバンマドボタル、台湾固有種のアマガエルなど12種類。

15日には新港郷のコンビニエンスストアで地元の幼稚園児を招いた読み聞かせ会が開かれた。出席した翁章梁(おうしょうりょう)県長は報道陣に対し、絵本や双方向体験、食農教育を通じて子供の時から生態系や農村文化を理解し、土地を尊重する意識を育てたいと語った。

また県政府農業処は、絵本の中で県内の三大レジャー農業エリアを紹介していると説明。茶山レジャー農業エリアのコーナーでは台湾原住民(先住民)族の食育文化体験にいざなうとしている。

絵本は中国語の他、英語、ベトナム語、インドネシア語の4種類がある。紙の本も3万5000冊印刷したという。

(蔡智明/編集:齊藤啓介)

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嘉義県などが作成した絵本の読み聞かせ会に参加した翁章梁県長と地元の幼稚園児ら=同県政府提供
嘉義県などが作成した絵本の読み聞かせ会に参加した翁章梁県長と地元の幼稚園児ら=同県政府提供
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