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平戸市長が中央社訪問 台湾との交流には「無限の可能性」

平戸市の伝統的な凧「鬼洋蝶」を中央社の胡婉玲社長(右)に手渡す松尾有嗣平戸市長(左)=中央社本社で2026年4月27日、中央社記者翁睿坤撮影
平戸市の伝統的な凧「鬼洋蝶」を中央社の胡婉玲社長(右)に手渡す松尾有嗣平戸市長(左)=中央社本社で2026年4月27日、中央社記者翁睿坤撮影

長崎県平戸市の松尾有嗣市長が27日、中央社本社(台北市)を訪問し、胡婉玲(こえんれい)社長と面会した。松尾市長は、平戸生まれの明代の武将・鄭成功を縁として、今後も台湾との関係を深めていきたい考えを示し、平戸市と台湾には「無限の可能性がある」と期待を寄せた。

今回の訪台は、鄭成功の台湾上陸の地である南部・台南市で開かれる関連式典に参加するのが目的。約15人の市民訪問団も27日から30日までの日程で台湾を訪れる。

松尾市長は昨年10月に市長に当選し、訪台は初となる。滞在中には黄偉哲(こういてつ)台南市長の他、張麗善(ちょうれいぜん)雲林県長とも面会する予定だという。

握手を交わす松尾有嗣平戸市長(左)と中央社の胡婉玲社長(右)=2026年4月27日、中央社記者翁睿坤撮影
握手を交わす松尾有嗣平戸市長(左)と中央社の胡婉玲社長(右)=2026年4月27日、中央社記者翁睿坤撮影

会談中には松尾市長の容貌が鄭成功と似ていることにも話が及んだ。鄭成功と似ていると言われることについてどう思うかと胡社長が尋ねると、松尾市長は「東アジアの大英雄である鄭成功と似ていると言われるのは光栄」と笑顔を見せた。

(名切千絵)

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