(台北中央社)27日の台湾株式市場で、主要株価指数の加権指数は終値で前営業日比684.23ポイント(1.76%)高の3万9616.63となり、史上最高値を更新した。
取引時間中は一時、1262.52ポイント高の4万194.92ポイントまで上昇し、4万ポイントの大台を初めて突破した他、1日の上げ幅として史上7番目の大きさとなった。時価総額最大の台湾積体電路製造(TSMC)が一時、6.63%高の2330元と過去最高値を付けたことが相場をけん引した。
TSMCはこの日、上場来高値となる2265元で取引を終えた。前営業日比3.66%高だった。
これ以外の主力銘柄では、鴻海(ホンハイ)精密工業が2.93%高の228元となった。一方、台達電(デルタ電子)は2.65%安の2020元と下落し、聯発科技(メディアテック)は2435元と横ばいで取引を終えた。