卓球の世界選手権は米ヒューストンで現地時間27日、混合ダブルスの準々決勝が行われ、東京五輪で銅メダルを獲得した台湾の林昀儒、鄭怡静組が香港ペアを3-1で下し、準決勝に駒を進めた。3位決定戦がないため、銅メダル以上が確定したことになる。
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