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競歩で五輪出場の喜多真裕美さん 台湾・台南で中高生を指導 日台交流促進に意欲

2025/04/04 17:22
台湾南部・台南市で地元選手の指導をした競歩の元日本代表選手、喜多真裕美さん(奥右2)=台南市政府提供
台湾南部・台南市で地元選手の指導をした競歩の元日本代表選手、喜多真裕美さん(奥右2)=台南市政府提供

(台南中央社)南部・台南市で19~24日、台湾の中高校生を対象とするスポーツ大会「全国中等学校運動会」が開かれる。同市政府では競歩でアテネ、北京、ロンドンの五輪3大会に日本代表として出場した喜多真裕美さんを招いて、地元選手の指導に当たった。喜多さんは今後も日台のスポーツ交流が深まるよう、台南の選手の日本でのトレーニング実現を目指し努力したいと意欲を示している。

同市が3日の報道資料で伝えた。大会では体操やテニス、重量挙げ、空手、陸上など計22の競技が実施される。

報道資料によれば、喜多さんは2月から同市の陸上選手8人に対し、ウオミーングアップや正しい姿勢、股関節の動かし方、ピッチなどのトレーニングを1対1で進めてきた。

喜多さんは同市には競歩の才能がある選手が多くいることに言及。月に1週間の特訓を通じ、若い選手たちの実力に深い印象を受けたと話した。

黄偉哲(こういてつ)台南市長は、喜多さんが3カ月連続で地元選手の指導に当たったことに対し、感謝を示した。

(張栄祥/編集:荘麗玲)

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